ショット

これまでにタイガーウッズは合計4度もの左膝の手術を行っています。直近で言うと2008年の4月と6月になります。この6月の時の手術は前十字靭帯の手術と言う事もあり、手術後に行うリハビリが最も大変だった様です。ゴルフは毎日練習をしなきゃダメと言われているのに、フルショットで練習をするまでに半年もかかったそうなのです。普通ならここで練習不足と言った事態になるのですが、さすがタイガーウッズ。手術から8ヶ月後に振ったドライバーショットは左足の軸がしっかりと安定していて素晴らしいショットを披露したのです。やはり手術とそれに対するリハビリのたまものだと思います。

以前のタイガーウッズのスイングを見てみるとインパクトの前に左膝が伸びる傾向にあった為、どうしても左踵が浮いてしまい、ぐらついて安定感が出ないと言う癖が有りました。しかし手術してからはその癖も無くなり、安定感が出たと言います。そしてタイガーウッズは足首や腰にも安定感が出てくる様になるので自分が試してみたかった動きをする事が出来ると言っていた様です。プロに転向したてのタイガーウッズのスイングはスタンスを今より広めに取っていて、豪快に飛ばしていたそうです。今はスタンスは当時よりは狭くなりましたが、飛距離は相変わらず凄く有りますし、何よりコントロールショットの数が増えていますので、今後はたくさんの見応えあるショットを見せてくれる事でしょう。楽しみにしたい物ですね。

タイガーウッズ
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